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◇市議会報告◇【一般質問等、議会での発言報告のページです】
  27年12月議会 

T 地方創生上積み交付金について。

【 質 問 】
 8月に申請した標記交付金が交付決定された。
 今後、計画を如何に実現に向け取り組むのか伺う。
【 答 弁 】
 「地域ポイントカード事業」「五頭自然郷ヘルス&アグリツーリズム事業」「健康食材の発掘・分析調査事業」「防災無線戸別受信機整備事業」を市民・行政・議会と三位一体で取り組みたい。
【再質問】
 一年半前と同じ答弁(計画)を聞いてる訳でない、具体的に実現の目途と進捗度合いを質問してる。特に市長が主眼の農業振興に特化して遂行していくべきだ。
【 再 答 弁 】
市民・行政・議会と三位一体で取り組みたい。

U 成熟した日本とは言え、少子高齢社会の歪みの対処に付いて。

【 質 問 】
 @ 高齢者問題
 歩道を走る・店舗に飛び込む・高速道を逆走する等の高齢者の運転事故が頻発してる。免許返納者の数、返納者への支援は。 また、10年後の後期高齢者爆増期への市としての対策を伺う。
 A 少子社会問題
 いじめ・虐待で幼児・子供が死に至らしめられる事件が連日の様に報道され、胸が張り裂ける思いです。 社会問題とは言え、人としての資質・人格を持たない親が一番の原因と思うが、行政として施策・対策と、当市の実態を併せ伺う。
【 答 弁 】 
 @ 返納者は3年間で234人(十一月現在)、市営バス2年間フリーパス・市内タクシー五千円券の支援をしてる。 
 「地域包括ケアシステム」を構築し、対策・支援を推進していきたい。また、「認知症カフェ」設置の準備を進めている。
 A 当市のいじめの件数は減少傾向にあるが、学校、家庭、地域社会が一体となって発見、対応、解消にとりくみたい。
 身体的虐待、育児放棄、心理的虐待ともかなりの件数を把握してる、主因は親の性格・価値観・生育歴や環境的と様々と思うが、対策として、関係機関で「要保護児童対策地域協議会」を設置し、早期発見、迅速な支援に努めてる。
 また、「仮称;子供の城」を開設し、相談、支援で虐待の未然防止に努めたい。

平成27年12月議会
「市議会だより」 原稿

中島 正昭
27年9月議会 

T 政府の「地方創生」の旗の下「総合戦略」について

【 質 問 】
 全国の自治体が苦渋の中で策定作業を進めてます、一般行政は一律横並びはやむを得ないが、この戦略行政は「独自のアイデア」が必要不可欠だ、コンサルに頼る事無く職員の知恵と市民の声を強いリーダーシップで市長の決断を…と常々進言してきた。十月期限の申請は他より輝く計画で、上乗せ交付金獲得の見込みは如何か伺う。
 また、この創生事業は短時間で仕上がる物ではない、責任を持ち数年のスパンで取組み見届ける決意と覚悟を伺う。
【 答 弁 】 
 地方創生は「人口減少の歯止め」と「地域の活性化」が目的であり、その為に有効な事業選択と財源確保に努め、次年度・将来に向かい『元気で明るく活力ある魅力的なまち阿賀野市』を創って参りたい。

U みんなで支えよう「こころ」と「いのち」を守る行動計画について

【 質 問 】
 @自殺対策が本趣旨のようだか、病んだ人の心の中に入り込むことは専門医でも難しいと思う、協議会委員の取組と責任の重さは察するに余りある処、具体的な行動計画を伺う。
 A自死対策もさることながら、各地で枚挙にいとま無く先日も大阪府で中一の子供のいのちが無惨にも奪われた。親・学校・地域が子供の教育に取り組む必要を感じる。所見を伺う。
【 答 弁 】
 @自殺対策推進協議会は、各界代表と市民の代表で構成し、自殺対策の協議と評価、総合対策行動計画の策定も協議している。
 A問題が深刻化する前の早期発見と支援が重要だ、小中学生の頃から異常行動が見られる場合には、学校や児童相談所等と連携し、早期に対応していきたい。
  27年3月議会  

T 地方創生に資する農業振興策「市営農場」について
【 質 問 】
 前任市長時代から、滞在型農業施策を提言して来た。今年度500万の補正、27年度450万規模の予算で重点施策と言えるのか、本気度を聞きたい。「地域おこし協力隊」をどう登用し活用するか、
 国の農業特区指定の新潟市は1億7000万の振興策だ、競争に埋没しない為の手立ては。交流人口・定住者の増加が究極、考えを伺う。
【 答 弁 】
 農業所得の向上、雇用の確保、交流・定住人口の増加の為、基本計画をたてる調査費だ。「五頭山麓うららの森」の一画に「市民交流園芸ハウス」を整備し、交流・定住人口の増加を図りたい。「地域おこし協力隊」は、若手農業者などと連携してこの施設の管理・運営を担ってもらいたい。
 新潟市の農業施策については、環日本海の拠点として、付加価値の高い農産品の開発及び販路・輸出に支援制度に力を入れるとの情報だ。当市は、水稲単一経営から施設園芸導入で複合経営へと誘導し、差別化を図って行きたい。

U 高齢者福祉(介護施設)の現状と今後の対応に付いて
【 質 問 】

 国は「介護報酬の減額」を決めた。役員・事務方との格差、低賃金で重労働の為、退職者続出の介護従事者の待遇は改善されるのか。
 事件・事故が多く発生してる昨今、施設・訪問・家庭内介護の実態と、2025年に爆増する後期高齢者介護対策の手立てを伺う。
【 答 弁 】
 介護従事者の待遇は、全職種平均との比較で8万円ほど低い、「介護職員処遇改善加算」を設け、施設介護・家庭内介護に事故の無いよう併せ「実地指導」の機会に指導していきたい。

        
  26年9月議会

T 安倍内閣の『地方創生』「まち・ひと・しごと創生推進本部」設立、開催に当市の対応について
【 質 問 】
 日本創生会議が「数年後30%の地方自治体が消滅する。」また、「このままの地方経済では爆増する高齢社会に対応出来ない。」と、地方版アベノミクスに当市が抱える数点の諸施策の対応付について市長の見解を伺う。
@ 人口減少・超高齢社会問題 A 地域経済活性化へ、基幹産業である農業(グリーンツーリズムも含め)施策プラン B 効率的市役所内機構改革 C 市長自身の基本的姿勢(スローガン)《対話と共感》から《決断と実行》へはどうか…。何れにしても早急にプランを政府にアピールせずば取り残されると思うが、伺う。
【 答 弁 】
 各省庁の次年度の概算要求を内容を十分精査し、支援策を有効な活用に導きたい。当市も2040年には20歳〜39歳の女性が半減以下となり、危機感を持っている。若者定住対策を強力に推し進めたい。
 24年度からリノベーション事業、25年度には「都市再生整備計画」、26年度には「次期総合計画」の策定に着手する。
 組織の本質を見極め機構改革を継続的に行う。
 農業振興事業で交流人口の増と活性化に努めたい。 スローガンには、信念を持って事にあたりたい。
U 「都市計画」に付いて
【 質 問 】 
昭和31年策定した「都市計画」は60年の経過でも、大部分が変更と廃止だ、最重要案件の駅前通り拡幅・整備計画の要望には、如何にお考えか伺う。
【 答 弁 】 
 取り組まなければならない最重要課題と認識している。
 地域の活性化に欠くことの出来ない事業である、県に粘り強く要望している。

  26年6月議会

T阿賀野市の犯罪被害者支援について
【 質 問 】
 傷害・殺人等の犯罪、比較的少ない地域でも、いつ発生するかの犯罪被害者の苦しみに、温かい手をさしのべる市で有って欲しい。「犯罪被害者支援条例」制定の考え取組を伺う。
【 答 弁 】
 警察署警務課の事務局で「被害者支援連絡協議会」を設置し、相談にのっている。他では市独自の「被害者支援条例」を設置し見舞金の支援の例も有るが、阿賀野市では考えてない。
U国際社会の中の阿賀野市
【 質 問 】
@ 借金大国からの交付税頼りの市政運営を、国際レベルで平和と経済の安定を進める安倍首相の俯瞰外交を、自治体の長として思うところは。
A 体が心配な程積極平和外交で相互の経済成長戦略を説くも、他国領域や公海を我が物と、侵略する横暴。解決済の志願した従軍慰安婦を強制連行と蒸し返し、補償とお詫びの要求、事実を歪曲と捏造で日本叩きを繰り返す隣国に対しての見解を伺う。
B 資源も無く、人口減少にも歯止めがかからない日本の将来に感ずる事は。
C 思想・言論・宗教等あらゆる自由を保障し、平和で安心・安全維持の為、集団的・個別的自衛権の解釈の設定に付いてと、その安心・安全を衛る法解釈を否定し、反日、日本叩きの日本人に対し見解を伺う。
【 答 弁 】
経済政策、平和外交は評価したい。が、戦後国際社会で築いてきた平和国家として、平和主義の原則を堅持し、国民へ丁寧な説明も必要と考える。
V 田中市政3年目の検証と展望について
【 質 問 】
 先の報道で、30年後には消滅する都市も出る、厳しい自治体運営に伺う。
@ 交付金を右から左の金太郎飴で良いのか。
A バブル期の付け、箱もの・公共施設整備は、指定管理してやれやれか。
B 公園整備は地域のステータスのはず、管理運営が希薄では。
C 市役所機構改革は完了か道半ばか。
【 答 弁 】
 何れも、社会情勢の変化や市民ニーズに的確に対応し、常に時代の要請に応えれる様、柔軟性や即応力を磨き、改革の視点を持つことが大切と考える。
平成25年12月議会一般質問の答弁!

 ☆ジェネリック医薬品活用推進に付いて
【 質 問 】
 国保会計の赤字削減施策の一環と思われる、市が取組始めたこの活用推進の成果と今後の取組に付いて。
@ 市民に周知の方策は。
A 医師(郷病院・開業医
)への要請は。
B 仮にすべてこれに切り替えた場合の国保負担の減額は。
C 省庁、製薬会社、医師会(個人医)との不適切な関係が指摘されてるが、認識は
【 答 弁 】
@ 本年3月から負担軽減が見込まれる1500人弱、1300世帯に活用推進のお知らせ(利用差額通知)を郵送してる。
A 国の「使用促進ロードマップ」で示しているなかで、品質に不安の解消に信頼性の確保に取り組むとしている。
B すべてに切り替えた場合、年間約9500万円国保負担が減る。

☆ 県立武道館構想に付いて
【 質 問 】
 県立武道館構想が、手を挙げた5自治体が積極的誘致活動を展開してる様だが、我が阿賀野市は、交通アクセス・立地条件も他より優位性は恵まれていたと思うが、何故招致しようとしなかったのか。幸い大物と言われる県会議員からも力を発揮していただいて、今からでも官民上げて強力な誘致活動を盛って間に合わないか?。 当初からの市長はじめ執行部は如何なる考えでいたのか確認したい。
【 答 弁 】
 当市では、前市長のもと、誘致も考えたとのことですが、他地域より優位性を誇示する具体的な提案を示すまでに至らなかった。
 私の市長就任前の事であり「スポーツツーリズム」の視点は無かった様だ。
 よって、県議には相談もしていない。

平 成 25 年 12 月 6 日
                                        中 島 正 昭

平成25年3月議会一般質問の答弁!

☆国が示す財政改革の一環、公務員改革・給料削減に付いて
【質 問】
@官民格差と言われてるが認識は。
A当市のラスパイレス指数は、適切か否か。
B庁内機構改革の人選は職員間の高揚感に繋がってるか、意識の低下を招いてないか伺う。
【答 弁】
@職員の給料に関しては、県人事委員会の勧告に準拠してる、官民格差はない。
Aラスパイレス指数は95.7で問題ない
B職員の納得間のある配置でモチベーションアップを図ると共に有能な人材を育てたい。
【再質問】
人事院(委員)勧告とは公務員退職職員の組織の縦割り・縄張り主義の勧告ではないか。それに準拠する事が官民格差そのものではないか。

☆人口減少問題に付いて
【質 問】
大都市を除く全国の自治体で、この問題には苦慮し、それなりに手立ては施すも、有効なものは見かけない、当市の施策は次ぎのそれぞれが効果としての自己評価を伺う

@経済活性化対策
A「子育て環境日本一」を目指すと公約した、妊婦から学童・生徒までの支援は
B寡婦・寡夫と婚外子への支援は。
【答 弁】
@プレミアム商品券・住宅リフォーム・地場産瓦普及助成・企業誘致、何れも大きな経済効果が有ったと評価している。
A妊産婦・子育て支援については、国・県の制度に準じ、検診・保健師、助産師による指導。児童扶養手当・ひとり親家庭の医療費保険料・児童クラブ負担金・要保護児童生徒就学援助等々支援の充実を図っている。
B婚外子支援に付いては国・県の制度の無い事で有り、検討して行きたい。
                                     平 成 25 年 3 月 5 日
                                        中 島 正 昭

12月定例会で、総務・文教常任委員会に負託され、継続審議となった議案2件に付いて

◎議案第127号 阿賀野市行政組織条例の全部改正に付いて

12月19日総務・文教常任委員会で再度審議し、4対2の賛成多数で原案可決し、12月26日臨時議会が招集され、13対6と賛成多数で可決されました。
◇ この議案は
@ 「意思決定のスピード化・ワンストップ化」の推進
A 「子育て環境日本一のまちづくり」の推進
B 「健康寿命日本一のまちづくり」の推進
C 「市民の安全を守り、安心して暮らせるまちづくり」の推進 を目標として
3つの部制『総務部・民生部・産業建設部』を導入し、当面副市長は置かない為と市役所内機構改革に着手したもの。

◎議案第128号 阿賀野市教育事務の職務権限の特例に関する条例の制定に付いて

127号同様に12月19日総務・文教常任委員会で再度審議し、4対2の賛成多数で原案可決し、12月26日臨時議会が招集され、13対6と賛成多数で可決されました。

◇ この議案は
教育委員会部局が所管してた、生涯学習課を市長部局へ移管するものです

◎下記の12月議会での一般質問の答弁を掻い摘んで報告致します。

☆ 市街地(特に駅周辺)整備計画に付いて
【質 問】

T @市道「若葉町・安野川」線の共用開始にあたり、ますます事故多発が懸念され、長年の懸案で有った駅前通りの拡幅事業の計画。A「ギフトしこうえん」前の四つ角拡幅問題。B国道49号え出るに青信号4〜5回待ちの中島5本口交差点の拡幅に付いて。C又駅脇の「市営駐車場」の整備と繋がる新設道路の設計は決まったかに付いて伺う。
U 日没が早く、学校生徒の下校時、集落へ続く道路の防犯灯設置は、市民の要望に叶う程進んでいるか、特に「大野地〜原線」の設置予定を伺う。

【答 弁】
 T 昭和31年以来都市計画道路としの幹線道路では有るが、狭いうえに歩道もなく整備の必要を認識もいまだ整備が成されてない。又「ギフトしこうえん」前の四つ角も小中学生の通学路でもあり、狭く見通しも悪く極めて危険個所と認識はしてる。5本交差点の渋滞の著しさも承知しているが、何れも事業化に向け[県]に訴え改善を要望したい。
 「駅市営駐車場」については、地権者と接続道路の協力を頂き、年度内の整備完了を目指したい。

U 防犯灯新設は通学路12カ所の要望が未設置であるが、優先順位を検討し、順次整備を進めたい


                                                 平成24年12月4日
                                                   中 島 正 昭


今12月議会で次ぎの案件に付いて通告し、所見を伺います。
平成 24 年 11 月 20 提 出
                                     阿 賀 野 市 議 会 議 員 中 島 正 昭
質 問 事 項 & 質 問 の 要 旨

  市街地整備計画に付いて 

 就任後半年過ぎた現時点で、長年繰り返し要望が強い懸案│で有る道路等の整備を迫られている箇所の取り扱いを、所管│課からどの程度の報告を受け、どの様に対処をお考えか市長の認識と取組む姿勢を質問致します。    
 《 駅周辺 》

 前市長に2年前の質問と重複部分も有りますが。 │
  @ 市道「安野川・若葉町線」の開通が間近になり、今でも朝晩の混雑が著しく、現に事故も頻           発し、開通後の沿線市民の不安が増した駅前通りの拡幅問題。          │
  A “ギフトしこうえん”前の四つ角。         │ 
  B その駅通りから国道に出入りの交差点の拡幅問題(信号3〜4度待は通例)│
  C 最近計画された「市営駅無料駐車場」の整備・それをつなぐ道路問題についてはスケジュール・場所     は決まりですか。

 《 国道49号へのアクセス》 │
  人口の減少とは言え車が増加しているのでしょうか、最近49号本線そのものの渋滞が目に余る様です、  阿賀野バイパスの開通時期も見えない現在、駅通りだけの問題ではないのではないかと思いますが、市  街地全般の道路に付いて市としての考えはどうでしょうか。 
    
 《 集落へ続く道路の防犯灯 》 
 @ 除々に設置へと整備されている様ですが、水原町時代から要望が強い 大野地〜原 線 に付いての    計画は如何か。


◎下記の6月議会での一般質問の答弁を掻い摘んで報告致します。

@新市長として、当面の課題認識・抱負・展望に付いて。
【質 問】
 就任50日余の今時点での抱負と課題認識の為の各課との連携とレクチャーは順調か。また、共感・協働を軸に丁寧な対話での行政運営を支持された訳だが、市長としての個性も発揮して貰いたいが。
 長年の県職に於いてからしても、縦割り行政に付いては如何なる認識で居ったか。
 また、置かずに済めば越したこと無い面も有ると思うが、女房役、副市長人事の構想を伺う。
【答 弁】
 就任後、極めていそがしく連日昼夜慌ただしかった。その中でも、鋭意 課題等の理解に努め各課職員からレクチャーも着々と進め、連携も良い方向で出来ている。
 市民とも、公約通り要求を丁寧に聞き、出来るモノと出来ないモノを丁寧に説明し、納得頂くよう取り組みを進める。
 縦割り行政は弊害と認識している、大小組織に置いて、解消・連携に強いリーダーシップが必要と思う。
 副市長人事は、急がず当面は様子を見て行きたい。

A 地域活性化対策の取り組みに付いて
【質 問】
 市長の五つの基本政策の一つに、「地域経済の活性化」を唱え、『スポーツツーリズム』を推進したい。
とある。数あるツーリズム施策は何れも有効な活性化策と思い、賛意を示したい。
 同じツーリズムでも、早くから国も推進し、多くの自治体で取り組み活性化に繋げた『グリーンツーリズム』に付いては、阿賀野市にとって絶好のロケーションであり、もっと積極的に取り組むべき施策でなかったのではないか。
 立ち後れたと思うが、市のリードのもと、関係機関・市民(農家)・議会を含め、一体となった推進をすべきと思うが、見解を伺う。
【答 弁】
 確かに、他自治体と比べ当市の取り組みは立ち後れている事を認める。
 当市が持つ自然や温泉・地域資源を最大限活用し、『ヘルスツーリズム』『エコツーリズム』選挙で掲げた『スポーツツーリズム』と併せ、本年度中に庁内各課を連携させ、各機関・農家とネットワーク化を図り、強力に推進に努めて行きたい。


平成24年6月議会
、 田中新市長への一般質問

就任後50日余、休日も無く大奮闘の様です。
@ 実務で各課とのレクチャー等で課題認識・連携は順調ですか?。 
A 対話と共感・協働を期待されて、限られた財源の内で際限の無い要求にどう対処するのか心配する声も多いが?。
B 副市長人事はお決まりですか?、併せて職員異動の考えは?。
   
 阿賀野市に限らず、自治体の低迷・疲弊を叫ばれて久しい訳ですが、先般の市長選挙で、市長は地域経済活性化策の一つに、「『スポーツツーリズム』を推進し交流人口を活発化させ、ひいては宿泊・市内消費を増やし、経済の活性化に繋げたい。」 と 構想を述べておられました、的を得たものと、賛意を示し取り組みを期待する処であります。
 ところで、数あるツーリズム施策の中でも、早くから唱えられていた『グリーンツーリズム』政策に付いてお伺い致します。
 四年前に前市長もマニフェストに掲げ、これは当地域のロケーションにもぴったりで、これしか無いだろうと思っていたものでしたから、大いに期待をして一般質問でも提案し、個人的対話の中でも「職員を動かし、他市の動向を参考にして国・県も補助金配分を待っているはずです。」また、「近隣市民のみならず県外からも農業体験の需要が見込めると聞きます。」と何度も提言したものでしたが、一向に動いて頂けませんでした。
 @ 休耕田畑の活用(農地賃貸収入) A  地産農産物の販路の斡旋  B 期間割り貸しバンガロー収入 C 疲れを癒す温泉宿滞在 D 市内消費の拡大 Eゆくゆくは定住、等々と、夢が膨らむと思いますが・・・。
 所属の『産・建委員会』で今年の視察として、先進事例の自治体へ研修に出向く予定にしております。
『市』が何処まで介入出来るものかも含めて、市・議会・関係機関・市民と四位一体で検討・推進は如何でしょうか?。
 御所見を伺います。


 9月議会、 中島正昭の天野新市長への一般質問

@自治体の長として、市の財政状態にどの様に対処するか、理念・信念を問う。
【質問事項】
 250億の借金の現実の反省は?。「地域主権の推進」と盛んに言われるが、交付税の減額・権限の委譲と言うこの制度は自治体の力量が問われるはず、多くの自治体・首長が自主財源確保に紛争し、その姿がマスコミも注目し、市民もその姿に誇りを持ち協力する実例が全国各地に広がってる今の時代、貴方は自主財源獲得の手立ても何一つせず、許認可の権限行使には職員の裁量も増す処、『行政改革を推進し歳出を削減する。』だけの発想では矛盾が多く、将来に展望は開けない、今後どの様な施策の打ち出しが必要と考えるか伺う。
【答弁内容】
 予想もしなかった経済の低迷による税収減、国の制度改革による交付税の減額、病院への財政支援等が当市の財政状況を招いた。
 今後も郷病院の民営化、水原中学校・葬祭場等大規模事業が予定されるなか、更なる交付税の減少もあり、事務事業の見直し、身の丈に合った行政運営をして行きたい。


A 有事の際の市民の安全確保対策にに付いて
【質問事項】
 焦臭い朝鮮半島情勢、テロ指定国と言われ、悪政・悪行三昧の国、その後ろに、庇を借りて母屋を乗っ取らんばかりに経済・軍備の拡大を第一に、核まで保有した国が対岸に現存し、日本政府の対処も迷走し続け、何時ミサイルが我が国に飛来するか分からない時、当市としても何らかの安全確保対策は、自然災害対策と同時に講ずる必要と思うが、市長の見解は?。
 また、阿賀野市には自衛隊演習場が存在し、防衛省からの施設補助金が水原町時代から有ったが、もっと施設拡大・拡充を要望し、財源確保と地域振興にも繋げたら、と思う面も有るが市長の考えを伺う。
【答弁内容】
 平成18年国民保護対策本部及び緊急事態対処本部条例を制定してる、有事の際それなりの避難実施要領マニアルは策定している。国の対策・対応が優先であり、市独自の対応には限界がある。防衛省からの補助金は承知してなかった。

【市民交流エリア】に付いて
【質問事項】 
 就任以来、迷走を重ねたあげく、準備委員会で議論を重ね、次に建設委員会を設置するという。
 検討委員会の答申を尊重し、「次に実際に経営に携わる人で、建設に向け議論を進める。」と12月議会迄は説明していたはず。
 だから、第一回の準備委員会では「リスクを負って頂く。」と挨拶したはず。
 第二回委員会ではその「リスク」を否定した。
 国の借金が1000兆円を超え、震災復興に多額の国費が必要に迫られる今、何時まで夢物語の議論を重ねるつもりか?。 
 ますます迷走・混迷が拡大した、担当職員も貴方に翻弄されながらも、懸命にこじつけ説明してるだけにおもうが?。 
 一年を切った任期の中で、今後の方向とぶれにぶれた責任をどう考えてるか、明確な説明・答弁を求める。

【答弁内容】
 この事業は、市民の皆様から委員として参加してもらい、透明性・協道・参画を基として、事業を成したい。
 参画意欲の有る市民で組織する方向であったが、違う面も考慮する必要性が出てきた。
 次の「建設委員会」には、市が出来る事と出来ない事明記し、建設・用地取得の費用負担、運営・維持管理等、将来に渡って『責任』『リスク』を負って頂く。 「国・県の補助見込み」は、余りにも甚大な被害状況で有るが、日本全土に影響は否めないと思うが、国・県に今まで以上に働き掛けて行きたい。 
 この事業は、私に課せられた責務と考え、職員も意を同じくして職務を遂行してると確信してる。 



 2008年 6月議会、 中島正昭の天野新市長への一般質問

◎ 質問事項
 T 健全財政に向けた取り組みに付いて

☆ 質問要旨

 《最小の経費で最大の効果を挙げる》という地方自治体の使命からして、取りあえず、「歳出削減を徹底す  る。」と 代わり映えしない方針しか聞こえて来ない。
 歳出削減は原則の原則、もっと踏み込んだ財政健全化に向けた施策は?。
 しがらみの無い立場で市政を刷新・改革する方針が、市民の支持を得た事ですし、ここは思い切った歳入  手立てを組み立てるべきと思うが、【具体的】政策の考えを伺う。

☆ 答弁内容

 @ 企業誘致による税増収・市税の収納率はもとより、市民が市内で買い物をしていただき、「地方消費税    」の増収のため、付加価値をつけるための施策を検討する。
 A 市民の皆様から、普通自動車から軽自動車に乗り換えて貰い、《軽自動車・市税》の増を計りたい。

 ※何とも差し障り無く、無鉄砲まで無くとも希望の持てる答弁を期待したが、始めはこの辺の処か!。
   確かに、ガソリン・取得税・重量税等経費負担も大きく、軽自動車は乗ってしかるべき事かも?
  個人的面談・会話のなかでは、私なりの歳入増計画を打診してた事も有り、それも含め今後に期待・・!

◎ 質問事項
 U 地域経済・産業の活性化に付いて

☆ 質問要旨

 「マニフェスト」「臨時議会での所信表明」『地域経済・産業の活性化に努める。』と再三述べて  おりましたが、支援の具体的施策が見えない。 次の三点に付いて、絞り込んで方針を伺う。
 @ 「中小企業者の受注機会をふやす」施策を、何から・どの様に。
 A 「地域通貨の導入」へ、市政の介入と支援のあり方に付いて。
 B 危機的建設産業へ、他分野への進出支援とは、どの様な具体的介入と支援か。

☆ 答弁内容

 @ 市内業者ランク別発注基準の設定、制限付き一般競争入札の用件設定など行ってきた。
   軽易な修繕工事等発注には、「小規模工事等契約者希望者登録要項」を設定し対処してきた、軽    易な工事が少ない事、建設業者への再発注等、小規模業者への発注機会は難しい。
   市民の方々も市内の業者を利用して頂きたい。
  ※ 単に希望を・取り作りで述べた政策か?、難しいと知りつつ重点施策と言うので有れば、机上の夢プラ   ン、厳しいからこそ取り組むべし、相談に乗りますヨ。
 A 時代の変節で商店街が衰退した、自助努力不足も否めない。商店街自ら「汗をかくこと」の自覚が必   要、市民の協力と中小企業者の責務を盛り込んだ「理念条例」を制定し、地産地消を定着させその理念   をも定着させたい。
   「地域通過」の導入に付いては、商店街各位の汗をかくやる気を持ってすれば、自ずと行政も後方支   援に繋がる、水原地区の「まちづくり委員会」に期待したい。
 B 建設業者の他分野への進出に付いては、市内の休耕田などを農協・土改と協議し、農業分野開拓も可   能と考える。
 ※ 何れも整然としたマニフェストの様には具体的となると難しく、簡単には答弁も行かない・政策とは行か   ない様です。がそのマニフェストが【絵に描いた餅】では圧倒的民意は、病院問題・福祉の道の駅問   題だけでは無いはず、少なからず追々と口先に伴う実行を!。

◎ 質問事項
 V 交流人口がもたらす経済効果と観光振興施策に付いて

☆ 質問要旨

 市長の略歴で注目・期待は、「東京、新潟事務所ネスパス」 での勤務経験で得た、“ふるさと新潟のピーアールで有りアピール”をいかに発揮して頂けるかと、私は思っています。
この一番期待するところの・自らも述べる昔ながらのふるさとを大切にして売りにしたいとの地域振興策に、  次の点に考え方を伺う。
  @ 交流人口の促進と経済効果。
  A 国も県も挙げて取り組む「観光立国・観光立県」の意味と、当市の観光振興施策に付いて。
  B グリーンツーリズム推進に於ける市長の考え方は。
 これら推進こそ、市長の生命線と思っております。

☆ 答弁内容

 定住人口が減少する中、地域経済の活性化には「交流人口の拡大策」が重要な施策の柱になると認識している。
 国も県も、観光施策を最重要課題と位置づけ具体的行動指針を示している。
 当市では、経済不況・地震の後遺症・原油高騰等の影響か、観光客は現象気味の中で、「阿賀野市が丸ごと資源」の発想で【ヒト、モノ、カネ、情報】が交流する観光施策を展開したい。
今年度中に「阿賀野市観光戦略プラン」を策定する。大事な事は、観光の発展を通じ地域住民が阿賀野市に誇りと愛着を持てる地域社会を作る事に尽きる。
 戦術として、○自然・ラジュウム温泉・安心安全な食材○世代ごとの観光プラン○人材の育成が今後のポイントと考える。
 グリーンツーリズムに付いては、当市ではすでに首都圏の方々によるグリーンツーリズムが行なわれている、今後も更に肉付け拡大を計って行きたい。

 ※ なにも観光交流だけが交流人口施策ではない@スポーツ交流(各種大会の開催誘致)A文化団体交流(多くの文化団体が当市では積極活動してます)Bサミットとまで無くとも、コンベンションの誘致等々交流人口の増強策は一杯考えられるはず、その辺が一言も無く、言われてそうですねでは、所管観光課辺りの答弁書作成と思うが、もっとまともな答弁を市長から職員に指導徹底するべきと、思わずにはいられない。
2008年 3月議会、中島正昭の一般質問
質問事項
T 観光振興施策について

☆ 質問要旨

 毎年の施政方針に述べられている『観光立市を目指し財源確保に努める』の割に、取り組みが極めて希薄でないか。
 20年度から、国も県も「観光局」を設置し、『内外の観光誘致・誘客に最善を尽くす』と 言われる時に、当市の施策は逆行してないか?。
 初代阿賀野市長の仕上げとして、任期いっぱいの間に、次にあげる項目くらいは採択し、申し送りをして頂きたい。
 道路・箱ものだけが地方政治の自治でないはず、未曾有の財政危機の時代こそ財源・税収を生む施策が必要なはずだが?。
@ ラジュウム含有日本一とマスコミ報道があり、「足湯の開設」もあり、その後ブレイクの兆しの村杉温泉街の駐車場確保について。
A その村杉を含めた、五頭温泉郷旅館組合への、支援縮小・廃止の方向は歴史の中で入湯税からの歳入の関係からも納得・承伏出来ない。
B 観光協会も一本化し、旧町村の協会・関係機関が連携し観光振興に当たろうとする今、瓢湖が「ラムサール条約」の指定が確実と言われ、確実により注目も集まり、グレードもアップするだろう時、今までの取り組みよりもう一つ上の政策の考えは?。
C その観点からして、観光分野への予算の配分の減額は考えられない、見直し・増額を計るべき。
D 観光振興担当課の充実と担当職員の配置(数年で移動を繰り返す様では、腰の座った仕事は無理?)

☆ 答弁内容


@  「村杉温泉の駐車場」問題について                                         『市営の整備は考えてない、“うららの森”の駐車場を利用せよ。』 の 最初の答弁ながら、再三の質問で、旅館さんの・旧旅館さんの現在利用してない空き地を交渉し活用を現実的に検討してみる答弁を引き出す。
A  「五頭温泉郷旅館組合」への支援について
 『旧笹神時代から 「入湯税の見返り」ということで支援してきた。しかし 近隣温泉地にはこの支援の例は無い、三年後には廃止したい。』
 との最初の答弁、しかし到底納得・承伏出来るものでなく、これも再三の質問後、市長直々に関係所管で再考を約束した。
B  「ラムサール」の関係に付いて
 世界に誇れる「瓢湖」が誕生と言う明るいニュースで光栄だ、どう取り組むかは、県内第一号の佐潟などを参考にこれから勉強したい、 環境省が担う分野、自治体が担う分野、民間が担う分野、ハード・ソフトの棲み分けなどを整理したい。
 市全体の観光起爆剤としたいが、「民間主導」が前提、市はサポートしたい。
C・D 予算の増額・職員の資質、について
 『いずれも、行政のスリム化・機構改革の方向の観点から無理と考える。』

※ なんとも心もとない答弁の繰り返し、ますます声を出してゆかねばと、闘志を掻き立てた応酬でした。

質問事項
U 頑張る地方応援プログラムについて

☆ 質問要旨

 昨年の三月議会にも質問した処、阿賀野市はこの交付金に19年度・20年度と、どの様に使途を目処に申請し利活用したのか、するのか?
 また、 他自治体の内容はとのようなものか、調査・収集し示してほしい。

☆ 答弁内容 

 総務省が19年度から、やる気のある自治体に「魅力のある地方」に変われる様、独自のプロジェクトに地方交付税(単年度3,000万円、向こう10年間)の措置を講じた。
 本市は 「電子自治体推進プロジェクト」
       「子育て応援プロジェクト」
       「企業立地環境の整備プロジェクト」
       「観光資源の発掘・発信計画策定プロジェクト」
       「中心商店街の振興プロジェクト」
       「救急体制の充実プロジェクト」
 の6つのプロジェクトを柱に応募した。
 20年度は、県営産業団地エリア・五頭温泉郷エリアに「光ファイバーケーブル」の設置に充当する。
 これは、ひとえに財源確保の為、(企業進出推進・観光振興推進)と考え、元気な阿賀野市を目指し講じた措置であります。
 今後も、6つのプロジェクトを柱に施策の展開を進めて行きたい。

※ 立てたプロジェクト構想の割に、質問事項 T の答弁と大いなる矛盾と整合性のアンバランス・・・?
  各課連携してるの? 思いつきだけで打ち出していないの? 目線は市民・住民の方向ですヨ!と言わ   ざるを得ない・・・。 

2007年12月議会、 中島正昭の一般質問

質問項目 @  県営東部産業団地の現況と今後の見通し
 
質問要旨
 分譲を開始して、6年目を向かえ未だ進出企業が、もともと地元の企業の移転3社ダケ!、自主財源確保のため市長自らトップセールスを駆使しても、企業誘致にあたると息巻いた六年前、他の県営団地は80%を超える誘致があるのに、この有様・・税制優遇から自主財源どころか財政負担となっている現況の打開策は? 今までの怠慢の責任をどう考えるか、また 今後の取り組み・計画の確たるものを示すべき。

答弁内容
 見附市の中部産業団地は、新潟県の中央に位置し、首都圏から近く、金属・機械産業が集中してる長岡、燕・三条に隣接し、外注加工先が周辺にあるので、高分譲率に繋がっていると思う。
 今までも、市内企業を中心に訪問など誘致活動は行って来た、今後は、                  この東部産業団地の特長
 1. 政令都市新潟市に隣接した内陸型工業団地で自然環境が豊かであること
 2. 新潟市や新発田市、五泉市にも隣接しており、労働力が確保しやすいこと
 3. 磐越自動車道安田 ic や国道49号へのアクセスがよいこと
 4. 広大な未分譲地は逆に大規模立地企業に対応できること
を活かした戦略で、県の企業局と連携・協力を図りながら、五年後を目標に、誘致に取り組んで行きたい。

 ※ 何とも危機感とか、喫緊感など何処にも感じられないいい加減な取組であったかここでも明らかに成りました、これが阿賀野市の実態・・・情けな〜い。

質問項目 A 市役所行政のスリム化、機構改革のその後

質問要旨
 昨年18年度当初、市長の肝いりで鳴り物入りで取り組む、とされた 市役所の機構改革に付いてのその後は?。 実際は19年度より建設・都市計画、生涯学習・スポーツ振興の二つの課の統合はされたものの、一向に改革の実績は見えてきてません。
 行政のスリム化とは、第一に、市民への行政サービスが充実する事。第二に、財政支出を見直し健全化を図ることが必須のはず、職員の居心地の良さのためでは無いはず。ここまでの総括と今後の実施計画を示していただきたい。

答弁内容
 確かに、18年度に「阿賀野市行政組織機構骨子〜大課制」に基づき調整・検討した、 完全なものと認識はしてないが3課の廃止を実施した。
 今後は 行政の最重要課題
       1. 法改正による国保及び老健事業
       2. 後期高齢者医療制度による広域連合と特定検診事業
       3. フィンランドプロジェクト推進事業
       4. 上記全てを含む“後期高齢者対策”
に係わる限定して見直したい。
 「大胆な組織を改革する事は無理であると判断した。」

 ※ ジャア 最初っから華々しく花火など打ち上げるな、と言いたい、質問の大真意は、地域経済が冷え込み(収入が減少し、生活負担がますます増大化し、元気だそうにも声も出ない民間企業関係の人々)苦しんでいるとき、《官民格差》が広がり、指摘されてる訳です。  公務員改革も叫ばれてる中、何よりも職員一人一人の意識の改革・徹底した税金の無駄使い是正をお願いしたい。


   臨時議会招集
 2007年5月24日 一月臨時議会からの懸案であった副市長二人問題の、もう一人の選任の提案の件が主たる議案の臨時議会が招集されました。
 ご存じのように、紆余曲折の後、次のように議会議決され六月一日から新副市長の登庁だそうです。
○ 一月の臨時議会で、副市長二人制が12対12同数の議長裁定で議決される。(このH・P各欄にも記述し、論議・話題を醸しました。)
○3月定例議会では、旧助役一人だけの提案を議決致しました。
  その後、今日まで噂・憶測が飛び交い、入退院を繰り返す市長の後継意向やら、市長ブレインの思惑が見え隠れしたり、注視し続けて来たところで有ります。
○ 今月18日、この臨時会の議会運営委員会に於いて、初めて 田中 潔 氏 の氏名が公表されました。
   氏 の登用の意味合いは、 郷病院問題(移転・新築)の決着特命と理解しました。
○ その臨時議会では、19対5(一人欠)で可決承認されました。
   私は、郷病院移転新築には絶対反対の立場で反対票を投じました。

移転新築絶対反対の理由

@ 事あるごとに、財政が厳しい・厳しいと行政サービスを削減、又は負担増を強いて、各団体へ補助金を大幅カットし、それとて自主財源確保の施策も打たず、国の交付金が来ないと恨み言だけじゃないですか。
またまた借金を重ね、住民負担を増やし 借り(はじ)の上塗りか・・・・

A 国が定めた、町づくり三法『中心市街地活性化法』の観点からも、郊外(市長の思惑は、全然進出の見えないテクノタウン)は時代に逆行してます。

B 医師不足は、国の医療政策問題で、新しい病院を持ってしても医師は来てくれる訳ではない・・・事を早く知ってほしい!

C 私は、郷病院が有る自治会(水原地区 停3町内会)から選出された議員ですよ!
以上の観点から、移転新築には絶対反対です。 

  2007年3月議会の活動報告

  《中島正昭の一般質門》          

T 学校給食費未納問題に付いて
 家庭崩壊・学級崩壊などから成る、悲惨な事件・事故は、大人(保護者)への指導・再教育の
必要を感じる。  阿賀野市としての課題と取り組みは?
【 質問 】
 昨今、TVで頻繁に報道されてます、学校生徒保護者の給食費未納問題の、当市における実態は。
また、学校へ・教師への際限のない要望・要求の実態も併せて聞きたい。

@ 給食そのものの見直し、子供の情操教育の観点から、手作り弁当の対策は必要大切さ。

A 朝ご飯を食べない、用意してもらえない生徒の実態実数は把握出来ているか。

B 教師・保護者会・教育委員会、三位一体での連携の実態と、取り組みは。

C 行政として、それぞれへのバックアップの実状は。

教育界でも、基本法の見直し制定、自治体への権限の委譲(地方分権)が加速する今こそ、他に先駆け阿賀野市独自の取り組みを期待したい。

【 答弁内容 】
 未納保護者の勝手わがままな理由は、TV報道の数々のそれよりえげつない例も多々ある、また学校へ・教師への要求も、子供の言い分をすべてとし、説明も聞かず「いちゃもん」をつけたり、行事の休日振替を「教師が楽したいばかり。」 等 少なからず有ります。
 また、給食廃止は考えられない事ではあるが、文部科学省が奨励する『早寝・早起き・朝ご飯』を当市も推進して行きたい。
 保護者会との連携・連絡関係は密とはとても言えないが、家庭の役割・学校の役割の有るべき姿を明確にし、「あり方」を考えて行きたい。


U格差社会の中で頑張る地方自治体&2007年問題
 
 あらゆる格差問題が指摘され、とくに地方と都市間の格差が国会でもおおいなる議論の的、揶揄される中、手をこまねき、「政府の行・財政改革が諸悪だ。」と嘆き批判だけの阿賀野市なのか、
 将来に渡る基本的設計・方針は?

【 質問 】
 政府は地域間格差是正の施策として、「頑張る地方応援プログラム」を設け、対象自治体に財政支援(平成19年度 2,700億円)を行う。 としています。
 阿賀野市は頑張っている地方自治体ですか?。また その財政支援に値する自治体ですか?
 さらに、全国各地の自治体では、はやくから、団塊世代の大量退職時代(2007年問題)を見越し、 I・Uターン希望者の交流、定住人口の増加を狙い、活性化に繋げる施策を打ち出しています。
 財政基盤の少ない阿賀野市にとって、魅力の資源を活用・PRして、その施策を強力推進する事が地域振興の極意と思うが・・・。
 県もこの支援メニューを用意しているはず、今まで当市として何処まで検討し取り組んだか・・・?。

【 答弁内容 】
 「頑張る地方応援プログラム」は承知している。 住民参画によって、広く地域の知恵と工夫を凝らして『町づくり』をしたい。
 「阿賀野フィンランド健康福祉プロジェクト」がこれに当たると思っている。
(2007年問題)には、当市として今後、慎重に検証して参りたいが、前述の「阿賀野フィンランド健康福祉プロジェクト」の中でも取り組みを行ってみたい。


市議会報告 平成17年6月の議会報告
  <中島正昭の一般質問 >
T.林業振興について
問い¨
 合併し阿賀野市にも、広大な山林・森林を抱えた訳で、今こそ山に目を向けるを必要を感じ、林業振興の 市 の取組・考え方は如何か。
 他県では、県産材をブランド化し、消費拡大に努め、70年80年先を見据え取り組んでいる、新潟県もその〈振興ビジョン〉を取りまとめる方針とか?
 県営事業『五頭広域林道』を抱える阿賀野市の林業振興に付いて、この不景気な時代に産業の創生、雇用促進・創出の観点と、発展途上国の森林伐採による環境破壊の観点からも、市長の考え方を伺う。

答弁¨
 確かに、本市でも森林の適正な維持管理を目的に、県営「広域基幹林道五頭山麓南線」の開設に取り組んでいる。
 植林推進には、森林組合に国、県から6割の経費補助金もそっくり委託し、事業推進を任せている状況である。
 現在の日本では、経済的利益の視点から林業を興隆させることは極めて難しい。
 この豊かな森林は、だれでもいやしの空間として、ソフト面での取り組む工夫を考えて行きたい。
◎ 雑感
市の考え・取組はこんなもので済むのでしょうか。
 合併前から各町村、巨額な予算を投じ、何のための林道開発なのでしょう。
 「外材需要だけで、国産は必要無い、取り組んでも無駄だ。」の考えは、地球規模の環境破壊の反省から数年後には、国内産の必要・需要が、きっとおきると考えませんかネー? いずれにしても、今後も山に目を向けて注視していきたい。

U.その【林道】の別途活用について
問い¨
 産業としての林業が難しい、と言うのであれば、雑木を伐採し、果樹等々の農産品・林産品の特産品開発は考えられないか。難しい・金が無いと悲観的な考えでは。何も生まれない! 議員の中でも、果樹などの特産品開発を真剣に考えるグループも居る。
 観光の面からも資源として考えられないか、市長の見解を伺う。


答弁¨
 平成22年度の完成を目指し事業が進められている。今後いろいろご意見を頂きながら検討して行きたい。


課長答弁¨
 現場が 山 だから熊・猿の心配が有る。提案を頂くことは有難い。完成後は、やまびこ通りと連動し、周知・広報して広く活用を考えて行きたい。

V.市役所駐車場について
問い¨
 隣接地を借り受け、市職員専用駐車場としているが、厚遇との市民の声も聞く、実態は?
 通勤に市営バス利用の奨励、バイコロジーの必要性などの職員への指導、取組はどの様か、執行部の考えを伺う。


答弁¨
 合併に伴い、本所に通勤する職員も増大し、来庁するお客様、市民も増えた。そのお客様の利便を考え、駐車場不足解消のため拡大した。 市民のみなさんからも利用していただきたい。また職員からは協力金(月額300円)を頂いている。 また バス利用、自転車通勤も出来るだけお願いしている。


市議会報告 平成17年3月の議会報告
五頭の峰々の雪も一目散に頂上に駆け上がろうと、長かった冬から、ようやく春の芽吹きも感じられる今日この頃、年度末・始めに、どちらのご家庭でも何らかの節目の行事がお有りの事で、何かとご多用の中にも、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
 
 三月三日より二十五日まで、次年度予算議会、三月定例議会が開催されました。
 すでに地域新聞等で掲載もされ、ご存じと思われますが国も県も財政逼迫の中で、何処の地方自治体も厳しい行政運営を強いられている上での予算編成であり、予算審査でした。
 今回は、その議会報告を要約して皆様にお届けさせていただきます。
  <<市長の施政方針>>
 新生阿賀野市の誕生と共に県、国内外に災害の頻発した一年で有りました。
 歴史的な一ページも、取り巻く社会情勢も超スピードで変化し、国の改革も現実のものとなり、財政基盤の弱い市町村には厳しい行・財政運営が余儀なくされる。
 国の各交付金制度を活用していきたい。
 超高齢化社会にその制度の下、『幸福祉の街づくり』をめざし”フィンランド構想“で介護予防・自立支援を確立していきたい。
 ・地域医療の中核、郷病院問題
 ・基幹産業の 農業問題
 ・衰退一途の 商業問題
 ・環境対策の ごみ問題
 ・供用開始目前 下水道問題
 ・生活基幹の 道路問題
 ・少子化対策 幼児児童支援
 ・企業誘致の 産業団地対策
 これらのすべてに総合計画を策定し、市民皆様の参加の上、「有言実行」の精神で先頭に立ち推進していきたい。
◎ 次の二項目に中島が鋭く市長及執行部に質問を展開しました
T.『道の駅』と『フィンランド構想』に付いて
※ この構想が示され、阿賀野市がプロジェクトとして展開するに、我々の会派「市民クラブ」では、このプロジェクトの国内第1号仙台市に視察研修に出掛けたものです。
 後ほども陳べますが、際限の無い高齢社会に、要介護・要ホーム入所の無い、自立した高齢人生を歩んで頂きたい、との思いを込めた施策と言うことを、冒頭ご理解下さい。

問い¨
 通常何処にも有る「道の駅」と福祉施設の併設と言うことで、わかりにくく憶測が先行し混乱も見られる様だ。 何故フィンランドか・用地取得・運営形態・建設予算の規模、予算の捻出・ドライブイン施設との整合性・供用開始の時期・等々を市の取組、執行部の考え方を伺いました。

答弁¨
 旧町村時代、四ヶ首長間で京ヶ瀬地内に「道の駅」との構想があった。そんな折り高齢者福祉先進国フィンランド大使館より、『福祉機器の開発や確立した独自のケアスタイルの自負がある。海外に事業提携先を求めている。』 と打診が有り、「超高齢社会」を考えた時、提携に足り得る相手と判断し、『相互の連携協力の中で、高齢福祉と産業振興を考え決断した。』
 まだまだ未確定要素の多い構想では有るが、担当職員に綿密に調査・検討・研究させ背後地八〇万都市新潟市の優位性を生かし、民間活力の積極的導入を図り「地域再生」「産業振興」「福祉プロジェクト」を推進して行きたい。


U 三位一体改革に付いて

※ 先回の五号、ホームページでも陳べさせて頂いておりました、問題の多いこの改革とは言え、私はこれを押し進める事が将来の国家建て直しに欠かせないとの思いから、市長の見解を伺いました。

問い¨
 『厳しい予算編成を余儀なくされてる現実は、国の「地方分権」「三位一体改革」の為だ。』的な市長の発言は如何なものか、全国一律、国の手のひらの中央集権から「各特色を生かした独自の地方自治体運営」そのトップとして阿賀野市をどの様に導き、指導して行かれるのか見解を示して頂きたい。

答弁¨
 「地方分権」と称して国は補助金の廃止、税源移譲、交付税の削減を打ち出してる。
 『こんな改革を押し進める、小泉首相ではだめだ。』
 地方交付税に依存している阿賀野市では、経費の削減・行財政改革・税収の確保にしっかりと取り組まなければならない、今後この改革を乗り越えるに、行政改革推進委員会や関係機関の意見を頂戴し、各種制度や事務・事業の見直しで経費節減を図り、行政サービスの維持に努めたい。

※ 何か噛み合わない質疑の応酬でした。
 まさか首相ダメ議論まで飛び出すとは思いもよりませんでした・・・ガ。こんな時代背景の中、『皆で痛みを分かち合わねばならない。』と申されます。
 その痛みの先には官僚の自覚と国家権力のスリム化で、真の世界に名だたる先進民主国家で、幸福を実感出来る日々の日本で在ってほしい。

◎ 平成十七年度 各会計予算 可決承認
十七年度予算案が、予算審査特別委員会を設置(議長を除く全議員。委員長池田強氏を選出)して、4日間に渡り審査・審議の結果次の様に、各予算案が可決承認されました。

◎ 産業建設常任委員会
私の所属する同常任委員会では、次の付託された議案7件、付託された請願15件を調査・審査致しました。

○議案第1号
 一六年度一般会計補正予算
 第7号
(産・建常任委員会所管分)

○議案第5号
 一六年度公共下水道事業特 別会計補正予算第3号

○議案第6号
 一六年度集落排水事業特別 会計補正予算第5号

○議案第37号
 阿賀野市農産物加工施設条例の一部改正に付いて

○議案第38号
 阿賀野市企業誘致条例の一部改正について

○議案第39号
 阿賀野市都市公園条例の一部改正に付いて

 請願の部                
○請願1号〜13号
 消雪パイプ敷設関する請願
【緑町自治会】
【上山田自治会】
【小松自治会】
【下山屋自治会】
【島瀬地内】
【沖集落内】
【榎集落内】
【上飯塚地内】 

○請願第11号
 生活保護基準以下の新潟県 最低賃金の抜本改正を求め る請願

○請願第14号
 地域農林水産業活性化を図るための「地産地消自治体宣言」を求める請願

○請願第15号
 全頭検査による万全なBS E対策の継続を求める請願

 いずれも採択すべきものと決定しました。
◎ 行革推進課の設置
 17年度から市役所機構組織に《行革推進課》が新たに設置されます。数年来懸案の郷病院改革を始め、各種制度の見直しゃ経費の削減・職員計画など時代の趨勢に対処し行政改革を押し進めるセクションです。
 郷病院改革
 毎年3億円ずつ赤字を出しなおも評判の良くない郷病院! 新発田県立病院も拡張移転し、新潟市民病院も同じ背景の中で一筋縄ではの改革でしょうが、しっかりプランを練って頂きたい。
 評判の良くない医師を切れるか、良い医師をスカウト出来るか、聖域まで踏み込んでほしいところ・・・。
◎ 職員等給与に関する条例の制定
今議会に市四役の報酬減額及び全職員の給料の減額提案が有り原案承認されました。
 地方財政の厳しい状況下、一年の措置では有りますが  減額率は 市長12%・助役7%・収入役5%・教育長4% 職員2%・管理職手当を20%です。
 尚議員報酬に付きましても議員発議で自主的に減額提案をし、議決したところで有ります。
◎ 公共下水道いよいよ供用開始
 数年間、あちこちで配水管敷設工事が見られた公共下水道も3月31日〈京ヶ瀬の駒林川右岸地区及水原中央地区〉から供用の開始です。
 10月には大半の地区も対象です。一年以内の接続には若干の特典も有るようですが、スムーズ接続設置となれば、中心市街地を流れる駒林川に、蛍の飛び交う日も近いのではと期待したいと思います。
◎ 幸福祉の街づくり
 一般質問での答弁の通り、阿賀野市は、今後の超高齢社会に対処し、フィンランド構想からなる、『幸福祉の街づくり』をスローガンに施策を進めるとのこと。
 先般2月3・4日と福祉先進都市であり、フィンランド構想国内第一号の仙台市に勉強にも出かけ、市執行部の施策に協力して行きたい。
 私始め団塊の世代も、まもなく還暦世代、定年後仕事しか知らない、余暇の過ごし方も知らない、文化的趣味も知らない、掃いて捨てるほどいる世代の生き甲斐対策も急務と思われます。社会教育行政・社会体育行政・文化協会・体育協会等々関係機関の取組と行政支援に大きな期待をしたい。
◎ 先回号以後議会及議長に寄せられた出席要請に左記の日程で出席致しました。
▼一月一日  第一回阿賀野市元旦マラソン(於)水原総合体育館
▼一月七日  市役所各支所 表敬訪問
▼一月二十日 水原商工会新年祝賀会   (於)湖四季
▼二月八日   三地区商工会売り出し事業反省会 (於)水上屋
▼二月二十三日
 ・ 自衛官入校
 ・入隊激励会 (於)新発田べルナール
▼三月五日
 ・豊栄市 閉市式
 ・亀田町 閉町式
▼三月六日
 ・白鳥供養祭及白鳥を守る会総会
 ・水原文化協会〈春の宴〉
▼三月八日 水原中学校卒業式
▼三月二四日
・水原小学校卒業式
・水原商工会特産品試作試食会
▼三月二八日 高関保育園卒園式
◎ あとがき&雑感
◇お陰様で中島正昭市議会報告も今号で6号の発刊を見る事が出来ました。
 何とか速報で、と急いで編集致しました。今回は経済的に無理をし、全域に新聞折込にさせて頂きました。たぶん初めて手にされる方もいらっしゃると思いますが、五号までも、ご連絡頂ければお届け致します。
◇ホームページでも記述しましたが、今の時期毎年の事ながら、鼻水タラタラ・目はうるうる、花粉症で苦しんでおります。何でも無い方もいらっしゃるそうでが、情けない限りです。・特効薬や〜い。
◇冒頭も陳べましたが年度末・始めと言うことで、それぞれのご家庭で節目の動きがお有りの事と思われます。別れと出逢いの季節に心打たれ涙する事もしばしばです。 改めてすべての人に・ものに感謝の気持ちを刻む時期なのかナ・・。 感謝の気持ちを込め失礼致します。


市議会報告 平成16年12月の議会報告
◎十二月も半ば過ぎ、残す処数日の平成十六年も思えば色々有りました。
 四月に控えた合併の協議と共に市長選の前哨戦に明け、二・三月は正に熾烈な戦いに過ぎ、四月からは新市『阿賀野市』の誕生に沸き?それぞれの地域間調整に手こずる行事も多かった様でした。又七十二人の在任特例議員での六月・九月議会も異様な中での運営でした。
 猛暑に残暑・台風も上陸新記録、これから復興と言うときにあの中越地震、よくもまあ日本列島をいじめてくれたものです、国も県も財政破綻か!と言われる中で復興には国民生活に多大な負担を背負うことになると心配の種が尽きません。
 私にとって一番の特筆は十月の市議会議員改選選挙で有りました。ホームページ・数度の会報で述べさせて頂きましたので今回は多くは申しませんが、改めて心より御礼申し上げます。
  <<市長の行政報告>>
 市長に就任し七ヶ月が経過し市の繁栄と「市民融和」を第一に“出前市政懇談会”を十一回開催した。
 「三位一体改革」の全体像も示されいよいよ自治体の裁量が試される時が来た、厳しい行政運営ではあるが地方の時代を切り開いて行きたい。
 多く災害も発生し被害に打撃も受けたが県人として一体となって復興に努力したい。
◎ 補正予算の審議
 一般会計及び各特別会計予算の補正額が上程され審議されました ガ・・・
 ご存知の様に郷病院の医療過誤による弁済金六千万強は保険金よりの充当ですが、実質腹は痛まないで済むのかどうか、反省に立った根本の改革が求められるのではと思います。

医療過誤調査特別委員会
この弁済金補正の審査は当初厚生常任委員会が付託され、審議のところ、事の重大性を鑑み、議員全員で特別委員会を設置 〔委員長‥福住つゆ子氏〕 して審議致しました。
賠償の額はともかく、院内の体質の問題、前後対応の手順、今後の取組、等、信頼される病院のため質疑を重ね、承認はされました。

他の 本会計及び各特別会計補正に付きましては、各常任委員会ごとに所管の科目ごとに審査致しました。中身は許容の範囲と理解しておりますが、紙面上割愛しますが、必要で有れば問い合わせ下さい。

◎産業建設常任委員会
私の所属する同常任委員会では、その補正予算審査と、四号にわたる議案と、十六号の請願と、陳情一件を付託され十四日・十五日と二日間で審査致しました。

○議案第35号
 一六年度一般会計補正予算(産・建常任委員会所管分)

○議案第38号
 一六年度公共下水道事業特 別会計補正予算

○議案第39号
 集落排水事業特別会計補正 予算

○議案第42号
 水道事業特別会計補正予算

○条例関係議案47号・48 号・49号

○請願
 消雪パイプ設置及び道路・ 河川改修関係 十三件

国庫補助負担金等改革に関 する請願 四件

 いずれも採択すべきものと決定しました。
市長及び特別職報酬の減額支給承認の件
先日の新聞報道でご存じと思われますが、今議会に市四役の報酬減額の先決提案が有り原案承認されました。
 地方財政の厳しい状況下向こう一年の措置では有りますが、減額率は 市長10%・助役5%・収入役2.5%・教育長1.25% です。
 尚議員報酬に付きましては九月議会で改選後の額の提案を議決したところで有ります。過多か些少かそれぞれの意見で判断と見解を皆様と議論したいところ。
来年度《平成17年度》予算の見通し
今議会でも多くの質問もされました、財政逼迫、破綻懸念と言われる国・県から補助金、交付税還付が何処まで削減されるのか見通しもまったく立たない現実に、今の時期何処の自治体も、来年度の予算の大枠の筋道をつける時期ではあるのが通例なのですが。
 市執行部も苦慮・苦渋の日々と思われます。
 何故なら、合併に打ち出した基本『サービスは高く、負担は低く』の理念が足枷となり、住民のサービスニーズが止まるところを知らず、叶えるに今年度の四倍も必要に成る試算の様です。
 収入が減るのに支出が何倍も多いと言うことは、各家庭でも【自己破産】が常識、さあ大変です。
 ここは全市民で真剣に市の・国の将来を考える必要を感じます。
 保険年金問題・増税問題・三位一体改革問題、等々。
 議論の申し付けをお待ち致しております。
三位一体改革に対する感慨!
先の政府、与党の同改革協議会で全体像の決定を見ました。今後全国の地方自治体もより責任の重い行政運営が強いられる事と成るわけです。 中央集権政治の歪み是正からわき起こったこの改革は決して後戻りさせては成らない明治維新にも匹敵する改革だと思っております。
 前の会報でも陳べておりますが、縄張りを譲らず予算を大蔵から獲得する事がメンツとばかり必要も無い事業を正当化したり、こじつけの補助金を頬張らせたり、国民の血税を湯水のごとく無駄遣いし、あげく 天下り先確保に紛争する事が政治だと、間違っている事に気が付かない各省庁の官僚達から『国民の声は国民で・地方の声(事)は地方で!』と効率の良い歳入・歳出管理が出来るチャンス到来だからです。
 しかし問題はその地方ゞが改革のノウハウを会得できるのか、省庁に出向き予算を獲得する事がいわゆる政治力と納得してきた住民と各政治家、 それに税収の地域格差が生まれないのか、政策立案に高度な人材が地方に多く居るのか、心配は一杯ですがこのうえはいち地方議員として力を発揮して行ければと思っております。幸い我が阿賀野市長も地方六団体の一員としてこの三位一体改革を押し進める立場であり、不透明・問題点の多い改革案ではありますが、市執行部と手を取り阿賀野市の行政運営に邁進出来ると確信しております、皆様もどうぞ注視し、なおご助言等も頂ければ有難いと考えるものであります。
男女共同参画社会に寄せる思い
二十年程前雇用機会均等法施行以後、社会の認識は大きく変わり今社会で女性の社会進出に偏見など有るはずもないほどお互いの存在を認め合って世の中廻っていると思っております。
 先般阿賀野市ではこの事のアンケートが行われた様です、様々な意見は当然のことしかしこれだけはどうあろうと避けることができない問題、少子化に付いては日本の存亡が関わること、男性は子育ては出来ても出産はしたくても出来ない性差、これに尽きると思いますが・・・
 会報二号でも陳べさせて頂きました、社会が行政が子育てを最重点に良い環境を作る議論を高めて行きたい。
議会副議長の仕事の一環
十一月五日の人事選挙で、ご存じの様に副議長に就任させて頂きました。その後次の出席要請に対処したところで有ります、年末年始を控え、忘・新年会が目白押し、改めて身体が資本を実感しております。


市議会報告 平成16年11月の議会報告
◎ 始めに 11月に入り気が付けば木々の葉も錦織りなし落葉も目立ち始めたこの頃で有ります。皆様にはお変わり無くご健勝のこととお慶び申し上げます。
 それにつけましても、良くもまあここまで次々と災害が日本列島を襲ってくれたものです、被災された方々には心よりお見舞い申し上げ一日も早い平穏の日々をお祈り致します。
さて新生阿賀野市が発足し9ヶ月が経過しようとしております。10月の初めての市議会議員選挙も終わりいよいよ市政運営の正念場と考えるところでございまして、新市議会議員として心新たに精進を重ね、市民皆様のお役にたてます様頑張る覚悟でございます。
新議員最初の議会(臨時議会)が11月5日開催されました。

  今議会は新市議会の議会人事が審議されたものであります。
    
@ 議 長  帆苅  剛氏 当選
  帆苅剛氏 14票 ・ 久保田辰育氏 11票 ・ 石川恒夫氏 1票

A 副議長  中島 正昭 当選
  中島 正昭   14票 ・ 井上勉氏 12票

B 監査委員(議会選出) 石川 恒夫氏 当選
  石川恒夫氏 12票 ・ 熊倉国夫氏 12票 〈同数抽選の結果〉

C 各常任委員会
委 員 会 委 員 長 副 委 員 長
○総務常任委員会 池田  強 浅間  信一
○社会・文教常任委員会 井上  勉 岡部  直史
○厚生常任委員会 福住 つゆ子 遠藤  智子
○産業・建設常任委員会 山崎  正春 風間  輝栄
□議会運営委員会 小川 千春 熊倉 国夫
 上記の様に、皆様が関心をお持ちで注目された人事の決定を見ました。不肖 私 中島正昭が図らずも副議長に選出されたわけでございますが、身の引き締まる思いで有ります。このうえは 市民の声が届く市政と議会の円滑成る運営と市執行部との掛け橋役に奮闘して行きたいと考えております。
◎ 会派『市民クラブ』 発足
この度の人事案件決定を見るに、期せずして両グループに分断され、それぞれの意志で投じた訳です。
それはそれで当然の選択、争っても喧嘩してるわけでもないこと、出た結果を真摯に受け止め次に議員として有るべき姿勢を示して行くことが何より大切と思っております。
 そこで 今回意を同じく投じた10人がとりあえず、「市民本位の市政を。!」と会派 『市民クラブ』を発足させ勉強会等を重ね市民の付託に応えて行こうと決めました。
 尚、構成10人は【水原地区】中島・福住・山崎・泉・江口・風間【安田地区】帆苅・熊倉・遠藤【京ヶ瀬地区】小川の各議員でございます。

◎ これで良いのか日本?
 景気が良く成らなければ国も地方も沈没しちゃうヨ・何処の家庭でも抱えてる、今後抱えるだろう介護問題、底無しに増え続ける要介護及待機者・人としての尊厳を忘れた?子供達・そんな教育しか出来ない学校に家庭・日本丸の舵取りに血税を湯水のごとく無駄にした官僚・選挙しか頭にない国会議員に地方議員・拉致された国民を自国の利益とばかりに毅然と出来ない政府・補助金をあてにすることしか対策を打てない地方自治体及公益法人・等々 皆さんはどう思われますか?
 そんな怒り・不満を語り合いたい、数人のグループ又個人的でも声を掛けて頂きたい、 愛する阿賀野市・日本の明日が輝かしく誇りが持てますように!

◎ 12月定例議会の予定
 次回議会定例会[12月議会]は 12月6日(月)からの予定となっているようです。本格的議場での論戦の始まりと思ってますが、一般質問での要望などございましたらドシドシお申し付け下さい。

 終わりに皆様のご健勝ご多幸をご祈念申し上げ失礼致します。

市議会報告 平成16年6月の議会報告
始めに新生阿賀野市が発足し3ヶ月が経過しようとしております。不安と期待の中にそれぞれに躍動されているようです。しかし世間では何故・まさかの事件・事故の連続、心穏やかな生活環境とは程遠い昨今です。そんな時代だからこそ今まで以上に手を取り、心通わせる大切さを痛感しております。市議の職務を真摯に遂行する責任を改めて感じております。皆様と常に膝をつき合せて・・・!

新市初の定例会(6月議会)が4日〜21日まで開催されました。

◎市長の施政方針
厳しい経済情勢のなか施政運営も容易でない、市民本位の融和を第一に各分野積極的に行政サービスを推進したい。また、新市建設計画に基づき総合基本構想・計画を早期に策定し、オアシス都市阿賀野市の建設に邁進したい。 <要約>

各予算が審議されました。
各基金を計10億円取り崩し、苦しい予算編成です。

1.平成16年度一般会計予算




●予算の総括と感想
この予算が多いのか少ないか、合併前の交付税還付、補助金のもくろみとは大分削減されたものと成っている現実です。それも日に日に落ち込む経済状況の下、国・県も破綻状態、ここはいかに信奉か?・・・今年度はともかく、来年度からの措置は?今後の予算執行を注視して見守って行きたい。

●いっそう進む少子・高齢社会
先日の厚労省の公表で2003年出生率が1.29人との発表、どうなるの日本・・・心配です。せめて阿賀野市は安心して沢山産んでもらえる環境作りを充実させたいものです!現在有る制度(母子衛生・子育て支援費、1億円強の予算)を有効に活用して頂き、地域ぐるみで子育てを見守って行ければいいですね。

●新市総合計画審議会
今議会に上程された議案の一つに、阿賀野市総合計画審議会設置の条例制定が提出されました。そこで、私は予算・財政計画よりも重要な位置づけをもつものと執行部を追求し、早急に然も重みのある審議会設置に向け取り組む様要望し理解を得ました。

●はしご付消防ポンプ自動車の取得
この度の議会最終日に上記消防自動車の取得が上程され可決されました。
消防庁補助事業の助成を受け(2千万強の補助・9千万の特例債、総額1億2千万円弱)で取得します。安全、安心の防災の一助となりますよう期待したい所。




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